旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◎菅原農政部農林整備課主幹 森林環境譲与税が増額となった主な要因につきましては、当初予算計上時に、令和3年10月に北海道から提示された譲与予定額を参照しており、その際、私有林人工林面積は令和2年農林業センサス、林業就業者数及び人口は平成27年国勢調査での結果により算出されたものであります。
◎菅原農政部農林整備課主幹 森林環境譲与税が増額となった主な要因につきましては、当初予算計上時に、令和3年10月に北海道から提示された譲与予定額を参照しており、その際、私有林人工林面積は令和2年農林業センサス、林業就業者数及び人口は平成27年国勢調査での結果により算出されたものであります。
そうした場合は、翌年度に予算計上を行い、更新を実施しております。 ◆佐藤委員 先ほども、残りはやっていきますよという話、逐次やりますということでございましたが、では、今後の冷房設備の設置とか更新の見通しについて改めて御答弁をいただきたいと思います。
66 ◯子ども福祉課長(三橋真也君) 保育士等におかれましては、内訳といたしましては、補正予算2千万円、保育士等の人数につきましては372名というところで補正予算計上させていただいています。それから、この内訳につきましては、法人のほうでも役職がついている方、ついていない方と、いろいろと職種の方がいらっしゃいます。
新駅建設につきましては、新年度においても予算計上がなされておりますが、今年度に続きJRの積算根拠が示されておりません。JRに対して積算資料の開示を求めていくべきではないかと考えます。 また、新駅建設における市の財政負担を極力少なくしていくのが市の責務ではないかと考えますが、市長の見解を伺います。 4番、きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プランについて伺います。
その額によって予算計上させていただいているという状況でございます。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。 ◆15番(小久保重孝) 当初より少し少なく済んだということですね。 それで、堆肥センターについては在り方検討の報告がなされていました。その考え方とこうした自然災害に対する費用の拠出というのは、行政としてはどう考えているのか改めてお伺いしておきたいと思います。
◎総務課長(楠川修君) まず、令和5年度の予算計上を目指して進めていくことになりますので、ただ、今、予算計上に向かっての準備というのはまだ進んでおりませんので、具体的な時期は決まっておりません。 ただ、令和5年度の予算で計上する以上は、令和5年度の早い時期に納品してもらって、今年度つくる計画に基づいて配布を進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 3番前田治君。
このたびの対策につきましては、これから取り組む対策の全体像を分かりやすく見て、そして理解していただくために、一つには9月定例会で対応する事業、一つには予算計上済みで今後実施する事業、それから年内の補正で対応する予定事業というものを緊急支援対策の一つのパッケージとしてお示ししたところであります。 以上です。
それで、令和4年度当初予算の中でもスティルワインも醸造するということで予算計上させていただいておりますが、先ほどもご報告させていただきましたとおり、非常に生育状況が芳しくないということもありまして、特にスパークリングワインに使用するのがシャルドネとピノノワール、この2品種なのですけれども、残りの3品種の生育が特に芳しくないという今状況になっておりまして、令和4年度のスティルワインの醸造というのは非常
令和5年度の当初予算は、骨格予算と想定されますので、当初予算での計上は難しいと考えられますが、財源によっては、早期に予算計上できる可能性も踏まえ、総合的に検討を進めてまいります。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 14番佐藤俊浩議員。 ◆14番(佐藤俊浩) 政策予算となりますと、今年度と同様であれば、7月の募集8月抽せん、それから事業者が施工する流れになるかと思います。
オミクロン株対応ワクチンの接種体制につきましては、2回接種を済ませた12歳以上の市民が対象となることから、現在、各医療機関における個別接種と集団接種を併用する方向で検討を行っているところであり、今後、接種に係る必要な予算計上につきまして議会に提案してまいりたいと考えてございます。
オミクロン株対応ワクチンの接種体制につきましては、2回接種を済ませた12歳以上の市民が対象となることから、現在、各医療機関における個別接種と集団接種を併用する方向で検討を行っているところであり、今後、接種に係る必要な予算計上につきまして議会に提案してまいりたいと考えてございます。
それと、家計急変世帯の臨時給付金につきましては、5,000件の給付を見込みまして予算計上しています。実績としまして、8月末現在での支給件数は、359件となっております。 以上です。 ○有城正憲議長 稲葉議員。 ◆27番(稲葉典昭議員) 今の家計急変ですけども、9月末までという期限があるわけです。
それと、家計急変世帯の臨時給付金につきましては、5,000件の給付を見込みまして予算計上しています。実績としまして、8月末現在での支給件数は、359件となっております。 以上です。 ○有城正憲議長 稲葉議員。 ◆27番(稲葉典昭議員) 今の家計急変ですけども、9月末までという期限があるわけです。
しかし、しっかり予算計上し、取り組まなければ、個別対応での支援や協力もできないと考えますので、計画的に交通安全対策の事業として取り組んでいただきたいと考えます。 町内会の取組は、結局は石狩市民への交通安全対策となっているわけですので、ぜひ、市も町内会の取組を支援するべきと思います。 助成についてのお考えを伺います。
十勝川流域下水道事業負担金につきましては、予算計上額4,299万3千円のうち、令和3年度中に支払義務が発生した2,635万1,479円を差し引いた金額のうち、1,294万3千円を翌年度に繰越しを行うものでございます。 繰越額に係る財源内訳につきましては、企業債1,290万円及び損益勘定留保資金4万3千円としているところでございます。
また、学校設置者が保護者の負担軽減をするために予算計上し、給食費を補助することを禁止しているわけでもありません。現に他町村のように給食費を無償にしたり、または一部補助している自治体があることを見ればこれは明らかであります。学校給食法に保護者負担を定めているから無償化できないという理由にはならないと思います。まさに学校給食に対する町としての姿勢の問題ではないかと思います。
物の値段が正しいかどうか、発注業者から見積書をもらって、それを予定価格とした、それを予算化した、予算計上したわけでしょう。議会の承認もらった、それによって新年度で契約を交わしているわけですね、議会の承認もらってやっているのですよ。 それなのに、そういうことも分からないで契約しているということですか。
観光費、道の駅るもい運営事業において、道の駅るもい屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の運営に当たり、当初、窓口受付業務を委託料として予算計上しておりましたが、直営実施に伴いまして、会計年度任用職員に係る人件費の計上及び管理経費の一部増額と、これに見合う委託料の減額により、予算の組替えを行うものであります。
◆委員(燕昌克君) 今回の予算計上している金額は、これは基金だったんでしょうか。 ちょっとその辺を確認させてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。 それは、ふるさと納税を財源にしました応援寄附金の繰入れで実施しようと思ってございます。 以上です。 ○委員長(村山ゆかり君) 燕委員。 ◆委員(燕昌克君) 分かりました。
この協議会に対し、年間13万円の負担金が予算計上されておりますが、今後の事業に関して6市との情報共有や対応策などの協議状況について、また、今後の姉妹都市であるウラン・ウデ市との交流に対しての影響についてお伺いします。 次に、大項目2点目として、洋上風力発電と将来展望についてお伺いします。 中項目1点目として、洋上風力発電事業に係る環境影響についてお伺いします。